本物の「食」について多くの人に広めていきたいが、よい機会が無い。
自費出版の会社にたのむが、「最低100冊50万円から」と言われた。高すぎて無理である。
HPやLPに自分が書いた本の写真を掲載することで、多くの人に知ってもらいたい。
どのような順番で、本を書けばいいか分からない。書こうと思ってもなかなか原稿を書けない。
A4で4枚の本文の原稿を書けば誰でも電子書籍が出版できる。
分からないことは、ZOOMでの相談(月1回まで)やメールでの相談(無制限)が可能である。
分からないことは、ZOOMでの相談(月1回まで)やメールでの相談(無制限)が可能である。
舩井幸雄先生に本物について幸塾等で学んだ代表世話人が中心になって出版についてアドバイスします。
出版クラブ(facebookグループ)で、内容の検討など行うので、質のよい本ができます。技術的なことが分からない場合にも、相談しあえます。
出版後、お互いのSNSで、本の紹介をしあえます。
出版後、お互いのSNSで、本の紹介をしあえます。
◆wordを使って原稿を書いてみよう。
とりあえず本文をA4で4枚以上(5000~7000字以上)書こう。
◆書くネタを集めよう
本に書く内容をどんどん集め、facebookやInstagramなどにUPしていこう。
例) 授業で使える「モノ」100チャレンジ
タイトルは、本の顔にあたります。タイトルが悪いと、本の中身が良くても、読者に読んでもらえません。Amazonで、似た本のタイトルを調べてみたり、売れている本のタイトルを参考にしたりして、タイトルを考えてみよう。
本に載せる、広告をつくろう。
電子書籍に載せたアドレスを本を読んだ人がクリックするとそのページにとびます。
無料で広告がだせるのです。
特典を考え、特典を応募した人からメール等のリストを集めることができる方法を考えよう。
canvaという無料ソフトを使い、表紙をつくります。
業者に頼む方法もありますが、電子書籍なら自分でつくったもので十分です。
ステップ①~④まで組み合わせて電子書籍をつくります。
Amazonのkindle本無料で読み放題に入っている人用が、0円で読んでもらえるようにしよう。
Amazonで無料で広告してくれることと同じです。
タイトルは、本の顔にあたります。タイトルが悪いと、本の中身が良くても、読者に読んでもらえません。Amazonで、似た本のタイトルを調べてみたり、売れている本のタイトルを参考にしたりして、タイトルを考えてみよう。
本を書いたことがないのですが、大丈夫でしょうか?
私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、他の先生方と原稿を検討し会う中で、とてもよい原稿になりました。今回も、出版集中講座の中で検討しあうので、大丈夫です。
本を書くネタが少ししかないのですが、大丈夫でしょうか?
文章だけでなく、写真を多く取り入れることができます。オールカラーでの出版が可能ですので、文章を書くのが苦手な方は、写真をたくさん入れての出版をお薦めします。写真はスマホで撮影したモノでOKです。
本の原稿は、何ページくらい書けばいいのですか?
6000~9000文字書くと、25~35ページの電子書籍になります。本文がA4で4枚になるように書くと電子書籍が出版できます。
本の内容は、何でもOKでしょうか?
個人情報は書かないようにお願いします。性的な表現、差別的な表現には気を付けてください。(amazonの審査に引っかかる場合があります。)細かい表現については、出版集中講座で検討しあいます。
本を書くネタが少ししかないのですが、大丈夫でしょうか?
文章だけでなく、写真を多く取り入れることができます。オールカラーでの出版が可能ですので、文章を書くのが苦手な方は、写真をたくさん入れての出版をお薦めします。写真はスマホで撮影したモノでOKです。
令和4年5月8日で、本の街・神保町にある三省堂が一時閉店となりました。そのことを、「いったんしおりを挟みます」という看板で表現していました。
また、池袋の三省堂は地下から4階までありましたが、地下と1階のみに縮小してしまいました。東京駅の三省堂は、5月で閉店をしてしまいました。
どんどん本屋さんが少なくなっていく感じで残念です。
1996年には、2万7000店位の書店があったのが、今では、1万店を割ってしまったそうです。これから先、このような状態が続きそうです。
今後、新しい本の流通の仕方なども考えていかねばなりません。
書店の数が減るということは、今後、本の数も減っていきます。すると、著者の数も限られていき、有名な著者のみが生き残ることになり、新しい人は、なかなか出版ができなくなります。
私も、以前は、出版依頼が毎年1冊のペースであり、本を書いていました。しかし、ここ数年は、出版依頼がなくなってしまいました。
そこで、退職を機に、自分で会社を立ち上げ、その会社で本を出版することにしました。
舩井幸雄先生が100匹目の猿現象を提唱されていました。同じように、100冊の「食」に関する本を出版することで、大きく世界の「食」が変わることでしょう。そこで、100人の方で、100冊の本を電子書籍で出版し、amazonにずらっと並べていきたいなあと考えています。
ご協力よろしくお願いいたします。